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KING OF TIME 導入時に押さえたい設定ポイント
監修: 内山 美央 / 更新日: 2026-04-08
多機能なKING OF TIMEを現場で使いこなすための、初期設定段階でのおすすめ項目を紹介します。
KING OF TIMEは柔軟な設定が強みですが、その分「何をどう設定するか」で定着度が大きく変わります。
ポイント1:雇用区分の設計。正社員・パート・アルバイト・管理監督者で別々の締め日・丸め・残業算定ルールを適用できるので、初期段階で洗い出しが必要です。
ポイント2:打刻手段の複線化。PC・スマホ・ICカード・顔認証など現場に合った組み合わせを選定します。現場判断で事後修正したい場合の承認フロー設計も忘れずに。
ポイント3:スケジュール管理。シフト制の場合、パターン登録を先に済ませると運用が一気に楽になります。
ポイント4:アラート設計。既定値のまま放置せず、自社の36協定・割増計算に合わせて閾値を調整します。
ポイント5:給与連携。給与ソフトへのCSV連携形式を事前に決めておくと、月次締め作業が大幅に短縮されます。